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シドニー便利帳
歩き方
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ポートスティーブンスの歩き方
  クリアな青い海と26の黄金色のビーチが美しいポート・スティーブンス。  シドニー湾の2.5倍の広さの湾はサーフィン、ダイビング、海水浴、釣りなど各種マリンスポーツが楽しめ、シドニーから車で約2時間半ということもあって週末を過ごすリゾートとして人気があります。
また、マリンスポーツだけでなく自然や高台からの眺めの美しいトマリー国立公園やワイナリー、大砂丘やコアラなどオーストラリアの動物に会えるオークビル・ファームなど、お楽しみが沢山。 それぞれ思い思いの休日を過ごすことが出来ます。
そしてポートスティーブンスで忘れてならないのがイルカ・ウォッチングでしょう。 湾内には野生のバンドウイルカが生息しており、クルーズに出れば高確率で接近できます。 冬場はホエール・ウォッチングも期待できます。
▼ イルカ・ウォッチング ▼
南太平洋に面したポートスティーブンスでは海岸沿いを北から南にゆっくりと向かう海流が通り、暖かく透明度の高い海水を湾内に運んでいます。 湾内には野生のバンドウイルカが約80〜160頭生息しているといわれ、 イルカ・ウォッチングはポートスティーブンスの人気のアクティビティの1つです。 クルーズに参加すれば、好奇心旺盛でフレンドリーなイルカに高確率で出会うことが出来ます。  このイルカ達は特に餌付けされているわけではありません。 ボートの引き起こす波が大好きで、この波で遊びに来るのです。  ボートの舳先すぐ下で、時にジャンプしながら遊ぶ姿には誰もが興奮すること間違いなし。 見るだけでは物足りない人は、ボートの後ろに繋いだブームネットに捕まってイルカとのスイミングに挑戦することも出来ます。  間近で見るイルカの流線型の美しい体と優しい目に感動しながら、時には実際に触ることも出来るかも。 大興奮間違いなしです。
▼ ホエール・ウォッチング ▼
5月中旬ごろからはイルカに加えて約3500頭のクジラがポートスティーブンス沖にやってきます。 冬の間暖かい水を求めて5-7月にかけてグレートバリアリーフまで移動し、 9月〜11月にかけて南に帰っていくのですが、数年に一度の割合でポートスティーブンスの湾内に入ってくるクジラもいるとか。  この時期はホエール・ウォッチングクルーズが色んなツアー会社から催行されるので、是非参加してみましょう。 運がよければヒレを海面に打ち付けたり、 大きな体を海上に現すようにジャンプするダイナミックな姿を間近で見ることが出来るかもしれません。
▼ サンド・デューン ▼
アナベイの南に広がるストックトン・ビーチは大砂丘で有名です。 32q、幅1qに渡って広がるこの砂丘もポートスティーブンスの魅力の1つ。  約6000年前に出来たといわれるこの砂丘ですが、現在も風によって1年に4メートルずつ移動しているとか。  高いところで約30メートルもあり、風下側は勾配が激しく、それでいて硬く固められていないのでサンド・ボーディングに最適。  また、波打ち際ではカニや貝などの生物も豊富でお楽しみも沢山です。 ただ、何しろ広大な砂丘なのでここを満喫するには4WDによるツアーに参加するのが一番。  4WDで砂丘を駆け抜けるのは快感だったりします。 (4WDで砂丘に入るには許可が必要です)
アナベイの20q南には1974年に座礁したノルウェイの貨物船シグナが座礁した時のままの姿で横たわっていて、現在はサーフィンや釣りの好ポイントとして人気。
【シドニーからのアクセス】
シドニーから220q F3フリーウェイを通ってシドニーから車で約2.5時間
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